「『本読み会』リーディング・ライブ in 岸田國士を読む。夏2017」レポート④
【俳優の邪魔にならないようにする】/【少しの情感を持たせる】/【ト書きは岸田國士のツッコミのような気がする】・・・ト書きの人・西村俊彦さんに執筆いただいたレポートです!
【俳優の邪魔にならないようにする】/【少しの情感を持たせる】/【ト書きは岸田國士のツッコミのような気がする】・・・ト書きの人・西村俊彦さんに執筆いただいたレポートです!
岸田戯曲の「近代性」は、台詞の表面とその「裏」にある本音とのズレ、という形で作られた「心理」にあるのではないでしょうか。清末さん執筆の、リーディング・ライブ・レポート第三弾です。
レポート第二弾。上手いとか下手とか、分かってるとか分かってないとか、そういうことから解放されると戯曲は鼓動を打ち始めるんです。戯曲を声に出す楽しみ、野球は無理でも、ガラス吹き体験には勝ちたいですね!
先日の『本読み会』リーディング・ライブのレポートです。個人的には、2つのことが大きな学びになりました。1つ目は、リーディングという形式が持つ構造について。2つ目は、戯曲に必要な”ムダ”について。みなさん、どうもありがとうございました!
しかし、なんとか混乱を紐解くように丁寧に読んでいくと、気づくのです。この奇妙な戯曲は、作家が求める表現にどうしても必要な形式であるということに。
この無機質な言葉たちは、こんなに情緒豊かな台詞だったのかーー
解釈を手放し、身体を通して読んでみることで、ミュラーのテキストは、カタルシスさえ感じ得る体験になるのです。
第64回イプセン、第64.5回こっそりイプセン、ご参加ありがとうございました!今回は、「ずっと嫌いだったイプセンを好きになれないだろうか!」と挑戦した経緯でしたが、結果から言えば、もう愛人くらいの関係まで発展してしまいました笑。
2017年最初の『本読み会』レポートです。「チェーホフは暖かく優しい作家か、それとも冷たく非情な作家か」ということを考えてみました。
いやー、ビブリオバトル、面白かったです!
今回は「演劇」というテーマを設定していたのですが、評伝から推理小説、果ては絵本まで、様々な作品が紹介されました。