新年度も目の前!シェイクスピア祭り 第94回『本読み会/シェイクスピア』のお知らせ
今回は久々のシェイクスピア!以前は「お正月だよ!シェイクスピア祭り」が恒例でしたが、今回はもう「お正月だよ!」とは言えない時期でしたので、こんな無理やりなタイトルになっています笑。“問題作”とも評されるシェイクスピアの喜劇、皆で楽しみましょう!
今回は久々のシェイクスピア!以前は「お正月だよ!シェイクスピア祭り」が恒例でしたが、今回はもう「お正月だよ!」とは言えない時期でしたので、こんな無理やりなタイトルになっています笑。“問題作”とも評されるシェイクスピアの喜劇、皆で楽しみましょう!
これまで私たちが魅せられてきた戯曲は、なんらかの形で“密”だったのですね。参加者一押しの戯曲、珠玉のシーンをかきあつめた、“密な”『本読み会』、開催レポートです!
赤信号が灯ってもアクセルを踏み抜くくらいでないと、真の恋とは呼べません。「バレンタインだよ!シェイクスピア」ということで、選んだのは、ラブ・ストーリーの聖典『ロミオとジュリエット』。河合祥一郎氏の新訳で楽しみました。
明けましておめでとうございます!2019年も『本読み会』をどうぞよろしくお願いいたします!というわけ...
昨年11月の南町田に続き、今回は戸塚まで出張し、シェイクスピアを読んできました。出張!『本読み会』企画です。
筋金入りの悪党でありながら、しかし、リチャードほど観客に愛される役はそうそうありません。悪魔が魅力的であるように、悪役もまた禁断の果実をちらつかせて私たちを誘惑するのです。というわけで、2018年の『本読み会』は、毎度おなじみシェイクスピアで幕を開けました!
さて、プラハ・ロンドン観劇旅行記の後編です。『ピノキオ』や、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ新作『ネットワーク』など、ナショナルシアターから傑作がポンポン飛び出しました!すごかった。。
毎年恒例、「お正月だよ!シェイクスピア祭り」が今年もやってきました。2018年スタートを飾るのは、「リチャード三世」です!
『本読み会』15年の歴史でもこんなことは初めてです。
今年は南青山Mandalaさんから「岸田国士を読む」のお声がけがありましたが、なんと今年二度目となる外部からの依頼がありました。