「『本読み会』リーディング・ライブ in 岸田國士を読む。夏2017」レポート③
岸田戯曲の「近代性」は、台詞の表面とその「裏」にある本音とのズレ、という形で作られた「心理」にあるのではないでしょうか。清末さん執筆の、リーディング・ライブ・レポート第三弾です。
岸田戯曲の「近代性」は、台詞の表面とその「裏」にある本音とのズレ、という形で作られた「心理」にあるのではないでしょうか。清末さん執筆の、リーディング・ライブ・レポート第三弾です。
レポート第二弾。上手いとか下手とか、分かってるとか分かってないとか、そういうことから解放されると戯曲は鼓動を打ち始めるんです。戯曲を声に出す楽しみ、野球は無理でも、ガラス吹き体験には勝ちたいですね!
先日の『本読み会』リーディング・ライブのレポートです。個人的には、2つのことが大きな学びになりました。1つ目は、リーディングという形式が持つ構造について。2つ目は、戯曲に必要な”ムダ”について。みなさん、どうもありがとうございました!
しかし、なんとか混乱を紐解くように丁寧に読んでいくと、気づくのです。この奇妙な戯曲は、作家が求める表現にどうしても必要な形式であるということに。
Mandala Presents「岸田國士を読む。夏2017」に、『本読み会』が参加することになりました!さらに、「ライブハウスで読む!第67回『本読み会・岸田國士』」も同時開催いたします!
「読んで楽しい!現代戯曲」第9弾は、”静かな演劇”と呼ばれる流れを作った立役者であり、現代の日本演劇を語る上では外せない存在、みなさんご存知の平田オリザさんを取り上げました。
この無機質な言葉たちは、こんなに情緒豊かな台詞だったのかーー
解釈を手放し、身体を通して読んでみることで、ミュラーのテキストは、カタルシスさえ感じ得る体験になるのです。
長期開催イベント『読んで楽しい!現代戯曲』第二期〜パソコンが出てから今日まで編〜がとうとう始まります!「この時代だからこそ」と感じられる戯曲、50年後の『本読み会』でも選ぶだろう戯曲を読もう!と、まずはこの問題作を選びました。
メディアにも大きく取り上げられております一連の『本読み会』ホームページ炎上騒動についての、主宰から公式にコメントさせていただきます。