『読んで楽しい！現代戯曲』 第一期〜戦争が終わってから、パソコンが出るまで編〜②三島由紀夫『朱雀家の滅亡』
『読んで楽しい！現代戯曲』第二弾は、三島由紀夫『朱雀家の滅亡』を読みました！このページでは、当日参加できなかった方にも会の雰囲気を味わっていただけるよう、参加者からの感想などをまとめて掲載しています。
カテゴリー: 読んで楽しい！現代戯曲
第55回『本読み会・三島由紀夫』レポート
戯曲中で描く時代と、それを書く時代、そして、その戯曲を読む時代。この三つの時代が同時に流れ、交わる地点に現代性が浮き上がるのでしょうか。三島由紀夫『朱雀家の滅亡』、レポートです。
ベケットとその時代
『ゴドーを待ちながら』（1950）でセンセーションを巻き起こしたサミュエル・ベケット。ーー今日と同じ明日が来るとは限らないーーベケット戯曲に漂う言い知れぬ不気味さは、どのような時代から生まれたのか。
『読んで楽しい！現代戯曲』②（第55回『本読み会・三島由紀夫』）の申し込みが定員に達しました。
昨日開催告知をした第55回『本読み会・三島由紀夫』ですが、すでに参加申し込みが定員に達してしまいまし...
『読んで楽しい！現代戯曲』その②（第55回『本読み会・三島由紀夫』）のお知らせ
『読んで楽しい！現代戯曲』 第一期〜戦争が終わってから、パソコンが出るまで編〜の二本目の作品をご紹介...
第54回『本読み会・ウェスカー』レポート
今回から『本読み会』で始まった「読んで楽しい現代戯曲」シリーズ。ウェスカーの「現代性」とは・・・？
『読んで楽しい！現代戯曲』 第一期〜戦争が終わってから、パソコンが出るまで編〜①アーノルド・ウェスカー『ぼくはエルサレムのことを話しているのだ』
長期開催イベント『読んで楽しい！現代戯曲』の第一弾として、第54回『本読み会・ウェスカー』が開催されました。このページでは、当日参加できなかった方にも会の雰囲気を味わっていただけるよう、参加者からの感想などをまとめて掲載します。
第54回『本読み会・ウェスカー』の参加申し込みが定員に達しました（見学参加のご案内）。
『読んで楽しい！現代戯曲』①第54回『本読み会・ウェスカー』のお申し込みが参加者定員に達しました。今回は定員も多めに設定したのですが、イベント第一弾ということで、興味を持たれた方が多かったようです。引き続き見学のお申し込みは承っております。
『読んで楽しい！現代戯曲』その①（第54回『本読み会・ウェスカー』）のお知らせ
『読んで楽しい！現代戯曲』〜戦争が終わってから、パソコンが出るまで編〜その①アーノルド・ウェスカーのご案内です。
