【2020.4.24アップデート】『本読み会』の新型コロナウィルスへの対応について
【2020.3.30アップデート】使用を予定していた公共施設から使用自粛の要請が出ました。皆さんの健康にも直結することですので、とりあえず4月中の活動は自粛することといたしました。
【2020.3.30アップデート】使用を予定していた公共施設から使用自粛の要請が出ました。皆さんの健康にも直結することですので、とりあえず4月中の活動は自粛することといたしました。
2020ギリシャ劇シリーズ第4段は、シリーズ唯一の“喜劇”作品。アリストパネスの『女の平和』です。長く続く戦争にセックスストライキで立ち向かうという実におバカな発想の劇ですが、それだけで終わらないのがギリシャ古典喜劇の実力。滑稽な喜劇の仮面の下には、強い批判精神と憤りが隠されています。
ギリシャ古典劇とギリシャ劇翻案作品を一年間かけて読んでいこうというシリーズ企画『オリンピックだよ!ギリシャ劇集合』。シリーズ第三弾は、ノーベル賞作家ユージン・オニールの傑作、『喪服の似合うエレクトラ』です!
神が力を失い、科学が人を殺すようになった時代に、「神話」はどう語られるのか。2020シリーズ企画『オリンピックだよ!ギリシャ劇集合』の第二弾は、第一弾で扱ったアイスキュロス『オレステイア三部作』の翻案作品、サルトルの傑作『蝿』を扱います!
2020年、オリンピック開催を記念して企画された特別イベント!ギリシャ古典劇やギリシャ劇翻案作品を、一年間かけて読んでいこうというシリーズ企画です。この特集ページでは、作品ラインナップを紹介しています。
ギリシャ古典劇とギリシャ劇翻案作品を一年間かけて読んでいこうというシリーズ企画『オリンピックだよ!ギリシャ劇集合』。第一弾となる今回は、ギリシャ古典劇の三大悲劇詩人の一人、アイスキュロスを扱います!
2019年最後の『本読み会』は、9月に開催された『戯曲を読む会 全国大会2019』の振り返りとして、マーティン・マクドナー『ウィー・トーマス』を取り上げます!会の開催後には、年末恒例の忘年会企画『忘本会!2019』も開催。皆様のご参加、お待ちしております!
大変お待たせいたしました!第82回寺山修司の詳細です。今回はいくつかの作品を取り上げ、「イメージの狩人・寺山」の世界を多角的に味わえたらと考えています!
今回取り上げるのは、ノーベル文学賞受賞の超大物、言わずと知れたジョージ・バーナード・ショーです!