第80回『本読み会・松田正隆』のお知らせ


出典:http://cp.rikkyo.ac.jp/support/prof/matsuda.html


新時代「令和」に合わせて、現役の劇作家さんを取り上げております。前回のマーティン・マクドナーに続いて取り上げるのは、マレビトの会を主宰する劇作家・松田正隆さんです!
以下、詳細。

※第80回『本読み会・松田正隆』の参加申し込みは、定員に達しました。現在は、見学/キャンセル待ちの枠でのみ、お申し込みを承っております。
ちなみに”見学・キャンセル待ち”とは、

・参加枠の方からキャンセルが入れば、参加枠に変更するかどうか選べる。
・参加枠の方からキャンセルが入らなければ、見学枠での参加となる。
・見学枠での参加の場合でも、状況によっては、セリフを読むことはある。

という枠です。見学でも十分楽しんでいただけるよう進行しておりますので、ぜひお申し込みいただければと思います。

 

第80回『本読み会・松田正隆』

■作家
松田正隆

■作品
『夏の砂の上』
『雲母坂/夏の砂の上―松田正隆戯曲集』(深夜叢書社)

■日時
2019年7月13日(土)17:30~21:30

■場所
都内・文京区周辺

■参加費
諸経費として、お一人様300円

■作品について
平田オリザが受賞した翌年、鈴江俊郎とともに第40回岸田戯曲賞を同時受賞したのが松田正隆です。1990年代、劇団「時空劇場」で作・演出を務め、平田や鈴江らとともに、“静かな演劇”の旗手とされました。
が、松田の劇作はそこに留まりません。解散した時空劇場に代わり、2000年代には「マレビトの会」を結成。前衛的、実験的な作風に見事な転身を遂げ、現在も日本演劇の第一線で活躍し続けています。

今回は、そんな松田の前期を代表する一作、『夏の砂の上』を取り上げました。
舞台は松田の出身地・長崎。描かれるのは、坂の上の家に住む男とその姪、そしてそこを訪れる人々との間で交わされる“静かな”会話です。

長崎弁で交わされる“静かな”会話--そう、交わされる会話は確かに“静か”です。が、もしかしたらそこに聞こえてくるものは、何かを失った人々の叫び声なのかもしれません。
ジリジリと焼かれるような乾いたひと夏を描いた傑作です。

■おねがい
『本読み会』は、皆様と戯曲の出会いを大切に考えております。図書館やインターネット等を利用し、戯曲はご自身で入手していただければ幸いです。(当ホームページの「戯曲の探し方」もご参照下さい。)
ですが、なかなか手に入りづらい戯曲が多いことも事実です。どうしても手に入らない場合、お早めにご連絡いただければ、当日テキストのコピーをご用意いたします(実費のご負担をいただきます)。

作品を事前に読んでくるかどうかは、参加者の皆様にお任せいたします。事前に一度目を通しておくと、物語の流れや構造を落ち着いて味わうことができます。読まずに参加した場合は、まるでお芝居を観ているかのように、物語の展開をハラハラドキドキ楽しむことができます。ご自由にお楽しみください。

■定員について
参加者一人ひとりがしっかりとセリフを読めるよう、毎回定員を設定しております。(定員数は戯曲によって変動いたします。)
申し込み多数の場合には、見学でのご参加をご案内させていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております!

※第80回『本読み会・松田正隆』の参加申し込みは、定員に達しました。現在は、見学/キャンセル待ちの枠でのみ、お申し込みを承っております。
ちなみに”見学・キャンセル待ち”とは、

・参加枠の方からキャンセルが入れば、参加枠に変更するかどうか選べる。
・参加枠の方からキャンセルが入らなければ、見学枠での参加となる。
・見学枠での参加の場合でも、状況によっては、セリフを読むことはある。

という枠です。見学でも十分楽しんでいただけるよう進行しておりますので、ぜひお申し込みいただければと思います。

参加申し込みはコチラから

 

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