第70回『本読み会・田中千禾夫』のお知らせ

皆さん、こんにちは!1月のシェイクスピアで幕を開けた2018年の『本読み会』ですが、早速次回の開催が決まりましたので、ご案内させていただきます!
今年はイベントは控えて、初心に返って、地味に本読みを重ねていく予定です・・・!
以下、詳細。


第70回『本読み会・田中千禾夫』への参加申し込みは、定員に達しました。見学のお申し込みは受け付けております!





第70回『本読み会・田中千禾夫』

■作家
田中千禾夫

■作品
マリアの首 —幻に長崎を想う曲— (二十一世紀戯曲文庫)
マリアの首 —幻に長崎を想う曲— (二十一世紀戯曲文庫)
※ペーパーバック版と、Kindle版があります。KindleでもOKです。

■日時
2018年3月10日(土)13~17時

■場所
都内某所

■参加費
諸経費として、お一人様300円

■作品について
この作品、昨年は新国立劇場での上演(鈴木杏主演・小川絵梨子演出)もありましたね。ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
日本の近代戯曲の父・岸田国士に師事し、新劇以降の日本演劇の歩みを体現するかのような劇作家・田中千禾夫。その田中の代表作である『マリアの首ー幻に長崎を想う曲ー』は、長崎原爆を扱った、戦後の日本の劇作を代表する作品の一つでもあります。
”幻に長崎を想う曲”の副題に相応しい作劇で、岸田流近代リアリズムを受け継ぎながらも、その中から、幻のような詩のあふれる言葉が立ち上がってきます。三島由紀夫やロルカ、加藤道夫、あるいは夢幻能、もしかしたらシェイクスピアのような・・・と言ったら伝わるでしょうか。美しく魅力のある戯曲です。

さて、このような戯曲、詩のある戯曲は、やはり声に出してみなければ味わいきれません!
『本読み会』で一緒に、詩の音とイメージを味わってみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております!

■おねがい
作品は未読のままでもご参加いただけますが、全シーンを読まず、ところどころ飛ばして読み合わせを進める可能性もありますので、一度目を通してからのご参加をお勧めしております。
図書館やインターネット等を利用して戯曲を入手し、目を通していただければと思います。
(当ホームページの「戯曲の探し方」もご参照下さい。)

どうしても見つからない場合は『本読み会』までご連絡ください。こちらでテキストをご用意致します。

■定員について
参加者一人ひとりがしっかりとセリフを読めるよう、毎回定員を設定しております。(定員数は戯曲によって変動いたします。)
申し込み多数の場合には、見学でのご参加をご案内させていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております!

第70回『本読み会・田中千禾夫』への参加申し込みは、定員に達しました。見学のお申し込みは受け付けております!

参加申し込みはコチラから

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