第54回『本読み会・Σοφοκλῆς』のお知らせ(当然エイプリルフールネタでした)

『本読み会』

2004年から東京で活動を続ける戯曲の読書会。主宰は大野、松山の二人。 もともと戯曲の勉強をしようと思った大野が、一人ではサボってしまって続かないので、「周りを自分の勉強に巻き込んでやれ!」と松山に声をかけたのが発足のきっかけ。 「すぐに辞めたらカッコ悪いし、最低10年は続けよう」と約束して始めたところ、無事10年を突破。「もう10年続けてみますか」と、現在2クール目に入っている。

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3 レスポンス

  1. 平澤健一 より:

    エイプリルフールネタとは全く違うことなのですが、夏頃の貴会で、三島由紀夫の「朱雀家の滅亡」を読みたいです。戦後70年ということもあってふと浮かびました。

    ご検討いただけたら嬉しいです。全くの勝手な希望を書き連ねて失礼しました。

    • 『本読み会』 より:

      平澤様

      こんにちは。リクエストありがとうございます。
      実は、真山青果の次の回から数回に渡り、イベントとしてテーマに合わせた作品選定を予定しています。その中に三島由紀夫も予定されています。
      作品が何になるか、いつごろの開催になるかはまだしっかりとした約束は出来ませんが、前向きに検討させていただきます。
      またリクエスト等ありましたら、よろしくお願い致します。

      『本読み会』
      大野

  2. 平澤健一 より:

    返信ありがとうございました。イベント楽しみにしております。

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