第53回『本読み会・真山青果』のお知らせ

mayama以下、詳細です。



 

第53回『本読み会・真山青果』

■作家
真山青果

■作品
『元禄忠臣蔵・御浜御殿綱豊卿』

収録
元禄忠臣蔵〈上〉 (岩波文庫)
元禄忠臣蔵〈上〉 (岩波文庫)

※真山青果の『元禄忠臣蔵』は複数の作品の連作のかたちで、「忠臣蔵」の物語を描いています。今回はその中から「御浜御殿綱豊卿」という作品を取り出して本読みを行います。他の作品は読まなくても特に支障はありませんが、最初から読み進めていくと物語の流れがよく分かります。「忠臣蔵」についてあまり知らないという方など、これを機に読んでみるのも良いのではないでしょうか。「御浜御殿綱豊卿」の収録は上巻ですが、興味のある方は是非下巻まで通して読んでみてください。
↓下巻です。
元禄忠臣蔵 下 (岩波文庫 緑 101-2)
元禄忠臣蔵 下 (岩波文庫 緑 101-2)

■日時
2015年4月25日(土)13~17時

■場所
都内・千代田区周辺

■参加費
会場代として、お一人様100円

■作品について
「風さそふ、花よりもなほ、我はまた・・・、春の名残を、如何にとかせん・・・」
殿中での刃傷沙汰の責任を問われ、無念の死を遂げた赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)。
家中を捨て、身を捨ててでも、敵・吉良上野介(きらこうずけのすけ)を切り伏せようとした主人の無念はいかばかりかーー。

赤穂浪士四十七人による討ち入りは、間違いなく日本一有名な復讐譚。その「忠臣蔵」を、真山青果は等身大の人間による心理劇として描き切りました。今回『本読み会』では、真山青果による連作「元禄忠臣蔵」の中から、とりわけ名作の誉れ高い「御浜御殿綱豊卿」を取り上げます。

硬く、それでもなお生き生きとたぎるような数々の台詞を通して、義理を踏み、正義を尽くさんと苦悩する男たちの生き様に触れてみませんか。

■おねがい
作品は未読のままでもご参加いただけますが、全シーンを読まず、ところどころ飛ばして読み合わせを進める可能性もありますので、一度目を通してからのご参加をお勧めしております。
図書館やインターネット等を利用して戯曲を入手し、目を通していただければと思います。
(当ホームページの「戯曲の探し方」もご参照下さい。)

どうしても見つからない場合は、開催1週間前までを目安に『本読み会』までご連絡ください。こちらでテキストをご用意致します。

■定員について
申し込み多数の場合にご参加をお断りさせていただく事がございます。あらかじめご了承ください。
(お申し込みは先着順で受け付けますので、お早めにお申し込みいただければと思います。)

皆様のご参加をお待ちしております!

 

参加申し込みはコチラから

 

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