第46回『本読み会/ユージン・オニール』のお知らせ(作品決まりました!)

 

O'Neill皆さん、こんばんは。
先日作家名だけ先行してお伝えしていた次回『本読み会』、ようやく作品が決まりました。大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。
『本読み会』もようやく満10年、節目の50回も目前です。ノーベル賞作家ユージン・オニールの傑作で、勢いつけていきたいと思います!
それでは、以下、詳細です。



 

第46回『本読み会/ユージン・オニール』

■作家
ユージン・オニール

■作品
『すべて神の子には翼がある』
すべて神の子には翼がある (1955年) (河出文庫)・・・清野暢一郎訳
オニール名作集 (1975年)・・・小池規子訳
講談社 世界文学全集〈88〉・・・宮内華代子訳

※今回はどの翻訳も入手が困難だと思われるため、手に入るのであればどの翻訳を読んでいただいても構いません。当日はテキストのコピーをこちらでご用意いたします。

■日時
2014年3月16日(日)13~17時

■場所
都内・千代田区周辺
(九段下駅近くです)

■参加費
会場代として、お一人様100円

■作品について
若きアメリカに近代演劇をもたらしたのは、この劇作家。ユージン・オニール(1888-1953)。喉が焼けつくように濃密な対話劇で、人間心理の奥深いところまで手をこじ入れてきます。

『すべて神の子には翼がある』は、白い心をもった黒人と、黒い心をもった白人の物語。戯曲の中では、15年以上が経過します。二人の関係は時と共に移ろい続け、時に恋をし、時に嫌悪し、時に哀れみ、時にひとつになる。しかし底流を変わらず流れているのは、差別心。愛すれど差別は消えず、差別があるからこそ愛する。

これはオニールが書いた『オセロー』なのです。

■おねがい
作品は未読のままでもご参加いただけますが、全シーンを読まず、ところどころ飛ばして読み合わせを進める可能性もありますので、一度目を通してからのご参加をお勧めしております。
図書館やインターネット等を利用して戯曲を入手し、目を通していただければと思います。
(当ホームページの「戯曲の探し方」もご参照下さい。)

ただし、今回の戯曲は入手が困難なため、どうしても見つからない!だけど事前に読んで参加したい!という場合は、『本読み会』info@honyomikai.netまで、お早めにご連絡ください。。

■定員について
申し込み多数の場合には、ご参加をお断りさせていただく事がございます。あらかじめご了承ください。
(お申し込みは先着順で受け付けますので、お早めにお申し込みいただければと思います。)
皆様のご参加をお待ちしております!
参加申込みはコチラまで。

 

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